仕事辞めたい疲れた…ならば在宅で不労所得を得ればいい

こんにちは、田中さおりです。

いきなりですが、わたしはこれまでの人生で、
「仕事」というものにおいては正直良い思いをしたことがありません。

・アルバイトの掛け持ち
・ブラック企業で残業三昧


バイトであろうが正社員であろうが、
労働というものはただお金を得るための、
ひたすら辛いものという経験がほとんでした。

スキルが身につくとか
コミュニケーション能力が身につくとか

労働というものには、
そういったポジティブな側面はあっても、
心の底からそんな前向きな事を思えたことなど一度たりともありませんw


私にとってただただ労働というのは、

・お金を得るために仕方なく行うもの
・やりたいことに時間もお金も大して使えない辛いもの
・休日は平日の疲れを癒すために、家でゴロっとして過ごすくらいしんどいもの
・「働いてばかり…自分は何のために生きてるんだろう…」
と後ろ向きな気持ちばかり育むもの


…でした。

不安や不満、無気力に絶望…。
こんな感情を抱きながら毎日を過ごしていました。


かつての私は働くのが辛くなりすぎて、
「あぁ…働かなくてもお金を得る方法ってないかな」
なんて夢みたいなことを思い現実逃避してました。


仕事のストレスでもう心身もある時に、

たまたまネットサーフィンで見つけたサイトで
ネットを使って起業しお金も時間も自由な人生を送っている…という人の記事を発見しました。

初めこそ最高にうさん臭く思いながらも、

結局今となっては私自身もネットで起業というものをし、
辛い会社員生活をせずに済むようになりました。

この記事では、当時の私のように

  • 転職や休職ではもはや仕事の悩みは解決しない
  • 働くことそのものに疲れてしまった
  • でも生活のためには嫌でも働かなきゃいけない
  • 会社員やバイト以外で稼いでいける方法があれば…

こういった悩みが深い人にこそ強く勧めたい、

「ストレスフリーなお金の稼ぎ方」

を、紹介していきます。

仕事辞めたい疲れたと検索すれば、出てくるのは転職サイトばかりの絶望

最近になってふと、当時の自分と同じように

「働くの辛い…辞めたい…」

そう悩んでいる人がどれくらいいるのか?
そういった人がどういう解決策を求めているのだろう?

と気になり、色々と調べてみることにしました。

すると出てくるのは見事に転職サイトばかりなのに愕然としました…。

まるでツラい労働からは一生逃げられない、逃さないと言わんばかりに見事に転職サイトのオンパレード。

そして書かれている内容は大体、

  • 今の仕事が自分に合っているか一度見直してみましょう
  • 次の職探しにオススメな転職サイト一覧
  • いったん休職して気持ちをリフレッシュさせましょう
  • 働きたくないを解消する気持ちの切り替え方◯選


…こんなのばっかりです。

これでは年々仕事が原因で病む人が増えるのも、ニートが増えてしまうのも致し方ないんじゃないかと思ってしまいます。

もちろんこれらの情報で悩みが解決される人も中にはいるでしょう。

ですが、

「働きたくない、辞めたい、疲れた…」

これって言うなれば、
もう心身が限界を迎える寸前のかなり危機的状態です。

かつて会社勤めしていた頃の自分もそうでしたが、

転職や休職で上記の悩みが解決されるならば、
ネットで情報を調べるまでもなく
とっくに自身で実行しているでしょう。

転職や休職は一時凌ぎに過ぎない

  • 職場の人間関係さえ解決されれば問題ない
  • 今より給料が良くなれば問題ない
  • 残業がなくなれば問題ない
  • 仕事内容にやりがいを感じない
  • 最近体力的にしんどい

こういった、
少し休んだり職場さえ変われば解決されるような問題ならば、転職というのは有効な手段でしょう。

ですが、悩みの根本が
「働きたくない、辞めたい、疲れた…」

といったものであるならば、

“”働き方そのもの””

を変えない限り、
抱える悩みというものは恐らく一生解消されません。

なぜなら上記でも書いている通り、
転職や休職で悩みが解消するなら、とっくに実行しているはずだからです。

実行できていない、出来ない理由がある場合でも、
選択肢として転職や休職は真っ先に思い浮かぶものだと思います。


ですが、いざ実行したとしても、
ほぼ高確率でまた

「仕事辞めたい…疲れた…」

に陥り苦しむことになります。


私もブラックな会社で疲弊し過ぎて、
思い切って転職をした経験がありますが

運が悪く前の会社よりもブラックな所に勤めてしまい、
「仕事辞めたい…疲れた…」
を再発したばかりではなく、

それを通り越して、
「なんかもう人生自体からドロップアウトしちゃいたいな」
となった苦い経験があります。

そもそも勤めて働くこと自体がもう安定の時代じゃない

転職、就職、休職うんぬん以前に、
これからは雇用というものが大量崩壊する時代にもう突入してしまっています。

AIの発達によって、
従来あった仕事の内およそ半数近くが10〜20年以内に無くなると言われています。

そんなの大袈裟だと言われたりもしていますが、

現在、
機械にとって変わられない仕事に従事している、
あるいはスキルを持っている人ならばともかく

コンビニやスーパーの自動レジや、飲食店の注文の自動化や注文品を運ぶロボットなんかを見れば、大袈裟なことではなくある程度は事実だと分かるんじゃないかと思います。

米国の職業701種について、将来人工知能(AI)や機械が各職業を代替することができる技術的な可能性を分析した研究では、就労者の47%が代替できる可能性の高い職業に従事していると指摘されている。
この研究を日本に当てはめた場合、米国と同様の傾向となり、将来人工知能(AI)や機械が代替することができる技術的な 可能性が高い職業が49%であるとされた。
人工知能(AI)の普及によって想定される雇用への影響について、社会的なコンセンサスが得られていると考 えられるものは、人工知能(AI)が生み出す業務効率・生産性向上と新規業務・事業創出の2つの効果と、雇用 の基礎を構成するタスク量の変化である。

人口知能(AI)で代替できない創造性やリーダーシップが必要になると言われていますが、AIも爆発的に進歩していますので、どのようなスキルが必要になるか明確ではないと思います。
はっきりしていることは、付加価値のあるスキルの重要性は増し、またそのスキルを習得するハードルが高まっていくことです。
スキルを身につけることが難しくなっていき、従来の教育訓練では十分ではなく、より高度な教育訓練、不断の能力開発、キャリアコンサルティングでのプロのアドバイスなどの重要性が高まっていきます。

人工知能(AI)導入で想定される雇用への影響-総務省


ではそういう未来が来たときに何が起こるか?

その時代に求められる仕事スキルを、
否が応でも身に着ける必要が出てきます。

そして残っている既存の業種に、
働き口を求める大勢の人が殺到する事態になることが予想されます。

そうなれば
「仕事辞めたい…疲れた…」

どころか、

「働きたいのに働ける場所がない」

という笑えない事態に陥る可能性も大いにあるわけです。

嫌でも、
“”働き方そのもの””
に向き合わざるを得ない時が来てしまうわけです。


だからこそ今、
「仕事辞めたい…疲れた…」

といった悩みが深い人ほど、
むしろ今のうちに“”働き方そのもの””を見直せる
最前線に居ることができているとも言えます。


ピンチはチャンスなんて言いますが、
どうしようもなくツラい時ほど

これまで以上に、
より良いものが得られるというサインでもあります。

働くことそのものがツラいなら自分で仕事を生み出してしまえば良い

とは言っても、
当たり前ですが働かなくてはお金は得られず、生活は出来ません。

だからこそ皆、
どんなに辛くても働きに出ることを辞められないわけですから。


だからこそ私がオススメしたいのが、
冒頭でもお話しした、

「ネットで起業する=自分で仕事を生み出す」

といった働き方です。

私自身、
親の借金と残業三昧のブラック企業のWパンチで苦しんでいた頃、
救いを求めて飛び込んだのが起業の世界です。

起業をする前と後では具体的にどう生活が変わったかを簡単に説明すると、

  • 朝決まった時間に起きなくて良くなった
  • ストレスによる不眠症から解放された
  • 仕事のストレスから解放されたことで心身の健康が回復した
  • 会社員時代より稼げるお金が大幅に増えたことによって、借金問題から解放された
  • 趣味や好きなことに時間もお金も使えるようになった
  • 将来のための貯蓄も余裕を持って出来るようになった

他にも色々とありますが、
一番は借金問題が解決されたことと、心身の健康を取り戻せたことが大きいです。

起業は今や学生でも出来てしまう簡単なこと

この「ネットで起業する=自分で仕事を生み出す」と言うと、

  • ユーチューバー
  • ねずみ講的なもの
  • メルカリなんかで転売
  • 株やFXなどのギャンブル性の高いもの

こういったものを想像する人もいるかもしれませんが、そうではありません。

私が言う「ネットで起業する=自分で仕事を生み出す」というのは、

  1. 自分で売りたい商品を作り
  2. それをインターネット状で販売し
  3. 自分の商品を欲する見込みとなる人をネット上で集め
  4. 買ってもらう

といった、
大手企業でもその辺のお店でも行われている
怪しくもなんともない真っ当な方法です。

趣味でお金を稼ぐ、というのが一番近いかと思います。

起業のメリット、デメリット

趣味でお金を稼ぐに近いとは言いましたが、
こういったやり方でお金を稼いでいくには最低限の”勉強”というものが必要にはなってきます。

医者になりたければ医学を勉強しなくてはいけないのと同様に、

自分でお金を生み出し稼ぐには、
お金というものがどういった流れで生まれるのかという“仕組み”を理解しなくてはいけません。

別の言い方をすると、
マネタイズの勉強というものが必要になってきます。

勉強と言っても医学のように、
何年も学ばなくてはいけないような超難度の高いものではありません。

サボらず学べば、1ヶ月もあれば知識を身につける事ができます

もちろん学ぶだけで実行しなくてはお金は発生しないので、ちゃんと知識をもとに行動する必要はあります。

…が、
少なくとも医者を目指すなんかよりは超ハードルの低いことです。

学歴や地頭の良さなんかも別に関係ありません。

私自身、勉強はからきしで苦手だった上に、高校を中退しているような頭はかなり良くない部類の人間ですがw
ちゃんと学びを理解し、現在では自分で仕事を生み出し大きく稼ぐ事ができています。

要はチャンレンジしようと決意し実行できるかどうか、これだけだと思います。

起業で得られるメリット、デメリットを分かりやすくまとめると、

起業のメリット
  • 頑張った分は全て自分の成果となる
  • 会社員やパートでは困難な大きな額を稼げるようになる
  • 家で仕事ができるのでストレスがなくなる
  • パソコン1台でどこでも好きな場所で仕事ができる
  • 転職や休職などの心配を一生しなくても良くなる
  • 初めは副業から実験的に挑戦する事ができる
起業のデメリット
  • 最低限のマネタイズの勉強が必要
  • 新しいことにチャレンジする勇気
  • 全て自己責任

デメリットらしいデメリットというのは正直ないと私は思いますが、人によってはこれらの事がハードル高く感じるかもしれません。

私も初め起業の世界に飛び込むには、勇気が要りましたから。

そして勉強や勇気以上に、一番デメリットに感じやすいものは、「全て自己責任」の部分でしょう。

会社に勤めていれば、保険やら税金やらの面倒な手続きは会社が全てやってくれます。
自分で仕事をするとなると、それらは全て自分でやらなくてはいけない手間は発生します。

仕事におけるミスも会社に勤めていれば会社が負ってくれますが、
自分で仕事をする場合は当然自分で対処しなくてはなりません。

とはいえ、
面倒な手続き関連は慣れてしまえばどうという事もないです。

何でもそうですが一度経験すれば、
「あぁ、こんなもんなのね」
で終わりです。

仕事におけるミスというのも、
よほど詐欺まがいな商売でもしない限り
責任負えないような大ミスなど早々起きるものでもありません。


起業はメリットばかりではないですが、
「自分の人生は全て自分で責任持つ」
という気持ちさえ持てば、

頑張った分は全て自分の報酬となりますし、働く時間も場所も自由です。

これを不安定と捉えるか自由と捉えるかは人それぞれですが、少なくともマネタイズの勉強というものをちゃんとすれば、私は食いっぱぐれるような事態にはなりようがないと自分の経験上断言できます。


今の時代、パソコン1台で自由にお金を稼いでいる人というのは世界中にたくさんいますし、今後はそういった働き方・お金の得方は珍しいことでも何でもなく当たり前になっていくだろうと思います。

むしろ、まだまだ”起業”という世界に飛び込む人が少ないうちに、自分でお金を生み出し稼ぐことができる土台を作っておくのは、かなり安定した道を選んでいる。と言えると思います。

理由は上記でもお話しした通り、
雇用というものが激減する未来は来るのは避けようのないことですから…。

自分で仕事を生み出せるようになるということはつまり、

一生食いっぱぐれる事のないスキルを身につけるのと同じです。

どんな高度な資格を取るよりも、お金の安定というものが得られます。

そして、
「仕事辞めたい…疲れた…」
から永久に解放されます。

何より、私たちは働くためだけに生きているのではありません。

本来仕事というのは、
人生というものをより充実させるために行うべきことであって、
仕事によって苦しみ病むなどあってはならない事だと私は思います。

まとめ

  • 転職や休職ではもはや仕事の悩みは解決しない
  • 働くことそのものに疲れてしまった
  • でも生活のためには嫌でも働かなきゃいけない
  • 会社員やバイト以外で稼いでいける方法があれば…

こういった悩みが深いのであれば、

心身が限界を迎えてしまう前に
“”働き方そのもの””
の見直しをしてみよう。

その際の選択肢に、

「ネットで起業する=自分で仕事を生み出す」

という働き方は、
ストレスフリーな上にこれからの時代においては最も安定した働き方と言えるので、かなりおすすめ。

そして起業のメリットデメリットは、

起業のメリット
  • 頑張った分は全て自分の成果となる
  • 会社員やパートでは困難な大きな額を稼げるようになる
  • 家で仕事ができるのでストレスがなくなる
  • パソコン1台でどこでも好きな場所で仕事ができる
  • 転職や休職などの心配を一生しなくても良くなる
  • 初めは副業から実験的に挑戦する事ができる
起業のデメリット
  • 最低限のマネタイズの勉強が必要
  • 新しいことにチャレンジする勇気
  • 全て自己責任

といったもの。

あなたの人生をより良くするために、
今このタイミングで「仕事・お金・働き方」というものを見直してみることを強く勧めます。

初めまして、田中さおりです。

このブログのタイトルの通り、
私は借金まみれの極貧生活の状態から起業して、今ではパソコンに触れていない日が月に何日もあっても、月収300万の利益が勝手に生まれる生活に変化しました。

労働する時間がほとんどなくなり、お金の心配をする事なく自分のやりたい事をやれる…。

そんなかつて望んで止まなかった人生を、今では送れるようになりました。

こんなこと言うと、
「うさんくさい…怪しい…」
そう思われるのも無理ないと思います。

けれど、
そんな世界があるということを知ってもらいたいのです。

その上で、このブログを読んでいただきたいと思います。

このブログのコンセプトは、

・働くことに疲れてしまった
・お金のためだけに働きたくない
・お金の悩みを深く抱えている

・お金は欲しいけど忙しくなるのはしんどい
・もっと自由な時間もお金も両方欲しい

そういった、かつての私と同じように

「お金の悩みを人生単位で根本的に解決するには、具体的に何をすれば良いのか?」

「どうすれば”お金の安定”というものが得られるのか?」

そういった悩みを抱えている人に向けて、このブログでは情報を発信しています。

お金というのは、嫌でも人生というものに深く関わってきます。

「お金だけが全てじゃない」

そんな言葉がありますが、
それはもちろん事実だし大事なことです。

けれど、
本当にお金に苦しんだ経験がある人ならば共感してもらえるかと思いますが、

「お金がない」
「お金が足りない」
「生活が苦しい」

などの、
お金の悩みというのは、
“人生の質”というものに直結してくるくらい最重要項目の一つであり、ツラくしんどいものです。

私自身、
お金というものに人生を翻弄されまくり、20代までのほとんどの時間をお金の悩みに費やしました。

なので人一倍、
お金の悩みというものには理解が深いと自負しています。

同じような悩みのある全ての人を救うことは出来ずとも、
私の発信に共感してくれた方には、
一人でも多くお金の悩みを解決し、自分の望む人生を生きてほしい。

そんな思いがありこのブログは運営しています。

私がどうやって2千万もの借金がありながら、月収300万もの収入を得られるようになったのか?

こういったことをブログではお伝えし、
より具体的な内容やプライベートな話はメルマガでお伝えしています。

まずは私がどういった人間なのかを知っていただけたらと思います。

田中さおりプロフィール

 

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