私は人生楽しんでキラキラしてる人たちが大嫌いだった。でもそんな生き方のほうが絶対得だと考えが変わったお話。

こんにちは、田中さおりです。

いきなりですが、かつての私は

・自分の好きなことを自由にやれている
・人生を思いきり楽しんでいる


自分の身の回りにいた、
人生楽しんでるキラキラした人たちを見ると、最高に気持ちがモヤモヤしていました。

そして楽しんでる光景を目の当たりにするたびに、

「ラクして楽しんでいられるのも今のうちだけ」
「楽しさを先に知ってしまった分、後が辛くなるのに」

「ていうかいっそ失敗して苦労してしまえばいいのに」

そう心の中で、呪詛的なことをいつも呟いていました。
完全に性格悪かったです…笑

少々生い立ちが複雑だった分、
すっかり余計な苦労人根性が染み付いてしまい、捻くれていました。

というか、自分で認めたくないだけで
ネガティブで嫉妬深い性格になっていたのだと、今振り返ると思います。

結局、心の底では羨ましくて仕方なかったのです。


そんな私が今は、人生を楽しめています。
30数年生きてきて、今が一番人生を楽しめています。

あんなに嫌いだった人生楽しんでる人に、気がつけば自分がなれていました。
完全なる掌返しです。

なぜこうなったのか?

それは、人生を楽しんでいる人の方が
物理的にも精神的にも最高の人生を歩めているということを知ってしまったのが、大きなキッカケでした。


私は起業して個人事業主というものになってから、

残業しまくっても20万ちょっとの給料の会社員生活から、
このブログのタイトル通り
月収300万を稼げるまでに至りました。

しかも忙しいというわけでもありません。

時間にもお金にも困らない生活なんて、
『常識的』に考えたら、
特別なスキルも輝かしい経歴も何もない人間が、そんな生活をできるなんてあり得ないでしょう。

けれど私がやっている事業というのは、
優秀な『システム』が勝手に働いてくれるために、
ゼロに限りなく近い労働時間で勝手に収益が上がるのです。


私はその『勝手に収益が上がる仕組み』を
数年かけて学び作り上げたのです。

数年とは言っても、ギュッと凝縮すれば
実質的にはたった数ヶ月の労力です。

まだ学びの段階の頃に、仕事の忙しさと
父が病に倒れ、その介護やサポートに追われ時間を取られてしまった分、疲れすぎてしまいスキマ時間でチョコチョコとしか作業に時間かけられなかったのです当時は。


そんなわけで、ようやく今は
かつて自分が望んだ何不自由ない生活を送れるようにはなりましたが、かつては本当にしんどい人生を歩んでいました。


私は元々、かなり裕福な家庭で育ちました。
父が会社を経営していて、バブルの影響もあってかかなり儲かっていたのです。

一人っ子なのもあってか、
父にはかなり甘やかされてましたし
欲しいものは何でも買い与えてもらってました。

母も料理教室に行ったり、趣味を楽しんだり、
優雅な専業主婦ライフを楽しんでいました。

友達には両親のことを、
「お父さん優しくて、美人で料理上手なお母さんで羨ましい」

と、今思えばテンプレのような褒め言葉ですが
言われて悪い気は当然せず、自慢の両親でした。

(けど、残念ながら私の顔は父似…笑)


旅行にもたくさん連れて行ってもらいました。
毎度の夏休み、冬休み、春休みは、
必ずといって良いほどあちこちに連れて行ってもらいました。


ところが、父の会社の経営が傾き始め
人件費削減のために、母が父の会社を手伝わざるを得なかった事をキッカケに、両親の仲は悪化していきました。

母は専業主婦でいたい人だったので、
会社の手伝いをしなくてはいけないことに非常に不満を溜め込んでいきました。

会社の経営も回復しない、かつてのような裕福な生活ができない。
家事にも手が回らないし、以前のように自分の時間もほとんど持てない。

仕事に家事に疲れ果て、夫婦仲も険悪になり
母の顔からはいつしか笑顔が消えていきました。

父の愚痴や恨みを毎日のように私に言うようになり、
時には泣き出す母を慰めたりしていました。

父は以前のように、
母がキッチリと家事をしなくなったことや、休みの日は午後まで寝てだらしなくなってしまった母のことを、私に時折り不満を漏らすようになりました。

でも母に直接言わず私に言っていたのは、
家事を以前のようにしなくなり、だらしなくなってしまったのは自分に責任があると、後ろめたさがあったからだと思います。

とにかく当時の父は、
会社を何とかしようといっぱいいっぱいで、家庭に意識を向ける余裕がなかったのでしょう。

娘である私が両親の間に入ることで、
ギリギリ家族というものが成り立っていたと今振り返ると思います。


最終的には父の会社は倒産し、
完全に病んでしまった母が、覚醒剤に手を出し、パチンコなどのギャンブルに狂い、それらを続けるために闇金や友人知人にお金を借りまくる。

という坂道を転げ落ちるような事態になり、
両親は離婚し完全に家庭崩壊しました。


私は私で、父と母の板挟みに合い続け
小学校の高学年になる頃には疲れきってしまったのか、無気力な子供になってしまいました。

学校にはちゃんと通っていましたが、成績は著しく低下していきました。
とにかく頭が働かず無気力でボーッとしてしまうのです。

当時はなんで自分がそうなってしまうのか、訳が分かりませんでした。

今思うとウツ症状の一種だったのかなと思いますが、
今の時代ほど心の病の知識は、そこまで認知している人も少なかったので、ただただ『グータラなダメな子供』というレッテルを貼られていました。

無気力子供な状態が何年も続きましたが、
子供ながらに色々と学び、痛烈に理解しました。

『お金というのはいとも簡単に人を狂わす』

ということ。

当時見ていた何かのアニメかドラマで、
「大事なのはお金じゃなくて愛だよ」
的なセリフを聞いて、

『ウソばっかり。何キレイ事言ってんだろう、現実知れよ』

『父と母は元々仲良かったけど、お金の問題で険悪になってるじゃないか』


とか思っていました。
完全にひねくれた子供です。

けれど、私は無駄に空気を読む子供だったので
生意気な態度や角の立つことは言わないが吉だと思い、表面上ではとても良い子を演じていました。

それに反して心の中ではどんどん荒んでいき、
最終的には無気力になってしまいました。


何不自由ない贅沢な生活とアットホームな家庭環境から一変、
家庭崩壊からの、母が作った借金を背負い、金銭的にかなり困窮する人生に変わりました。

青春を謳歌、人生を自分の思うように楽しむ。

そんなものは自分には今後訪れないことだ。

そう絶望し生きてきたゆえに、
人生を楽しんでいるいるような人たちが羨ましくて仕方なかったし、憎たらしくもあった。

人生楽しんでるやつ、そういう事を大事というやつ
=無責任な人間、苦労を知らない甘ったれ

そんな捻くれた図式が自分の中で出来上がり、
それを己の軸とすることで、どうにか踏ん張って生きることが出来ていました。


友人たちが親に仕送りしてもらって、
楽しそうにキャンパスライフを送っているのを見ては、

「学費はともかく生活費くらいは自分でバイトして稼げばいいのに」

「大したことない大学行って、やってる事はやれサークルだの合コンだの旅行だので、遊んでるだけじゃん」

「みんなで集まってワーキャー騒いで何が楽しいんだろう、馬鹿みたい」

「それに比べて自分は苦労を知ってるし、真面目に働いているんだからよほど偉い」


そう心の中で捻くれまくることで
本当は羨ましいという自分の本音を、無理やり押し殺していました。

友人たちが若い時の貴重な時間を、
めいっぱい自分の将来のためや夢のため、
今を楽しむために使えているのに対し、

自分は親の借金、言うなればお金を得るためだけにしか使えていない現実を直視するのがツラすぎたのです。

彼氏もできなければ、
遊ぶお金もまともに得られない。

「くだらないことに時間使ってるなぁ、馬鹿みたい」

そう心の中で捻くれることで、
自分を必死に保っていました。

けれど今振り返ると、
友人たちに直接上記のようなことを吐露する暴挙に出なくて、本当に良かったと心底思います。

自分が苦労したからといって、
全ての『苦労』が必ずしもすべきものではないし、正しいとは言えないと今では分かったからです。

『苦労』というのは何か目標があって
その過程で超えなきゃいけない時や、

自己責任で発生してしまったものを負ったとき、

あるいは
何か大切なものを守るためにすべきことであって、

それ以外の『不必要な苦労』というものは
わざわざする必要はないと今では強く思います。


当時の私が『不必要な苦労』を進んでしてしまったのは、
自分が育った環境による影響と、
何より情報不足だったのが何より大きな原因です。


母の借金だって、
連帯保証人になっていた訳でもなかったので、
私が何が何でも払わずとも良かったものです。

他に対策のしようはいくらでもありました。

もっとちゃんと情報を集めて調べれば、
あんなにも辛い思いをする必要はなかった訳です。

とにかく、
「借金というものは何が何でも返さなくてはいけないもの」
無知であったが故にそれしか術を知りませんでした。

元が無知だと、追い詰められた状況になった時に
ますますパニックになったり落ち込んだりして、より一層狭い選択肢の中でしか物事を考えられなくなります。

当時はまさしくそういう精神状態でした。

そして、
お金というものがいかに人生を大きく左右するか。
無知であればあるほど時間もお金も失い、損する人生を送る。

これを身に染みて理解しました。


私は20代までの若い時間のほとんどを、
両親の問題行動への対処と
母の借金抱えてヒイコラとストレスを抱えて働くことに費やしました。

離婚後も母は問題行動を起こし、その度に駆けつける事態になり、時折りお金の無心もされていました。

父は父で病に倒れてからというもの、
思うようにならない自分の体にイラつき、私に当たり散らすようになりました。

(そのあたりのことはプロフィールの方に私の経歴の詳細が書いてあるので、興味あったらぜひ読んでみてください)

プライベートでは親に悩まされ、
最悪な職場環境で仕事のストレスはたまる。

貯金も出来ないし、
やりたいことも何もやれない。

学歴もまともなスキルも何も持ってない。
あるのは捻くれた苦労人根性だけ。

「もう私の人生詰んだ…」

そう思いながら日々生きてました。


もう何かと限界になっていたある時、
いつものごとくネットサーフィンをしていたら
年収1億以上をを対して忙しく働きもせず稼いでいる人のブログを発見しました。

「そんな上手い話あるか馬鹿やろー」

的な気持ちでブログ記事をツラーっと読んでいましたが、

なぜ対して働きもせずそれだけのお金を稼ぐことが可能なのかの解説が、ブログ記事内で簡単にではあったものの説明されていました。

要はインターネットの仕組みを利用し、
マーケティングというものを勉強すれば
それは簡単に叶うのだ。

ザックリ言えばそういった内容でした。


気がつけば食い入るようにそのブログを読んでいました。

これがもし詐欺まがいな情報であったなら、
私は立派なカモです。

幸いにも詐欺ではなく、
真っ当な起業の情報でした。

会社に勤めて働く以外の術しか知らなかった私からしたら、
ネットビジネスなど衝撃の情報だったのです。

父も会社を経営していましたが、
間近で倒産を目の当たりにした娘の私としては、
経営はギャンブルでしかないと思っていましたから。


そのブログがキッカケで私はその人の真似をし、
ネットビジネスの世界に飛び込み今に至るわけですが、

そのブログ主は、日々優雅な生活を送れている数々の写真をブログに上げていましたが、
もはや別世界すぎて空いた口が塞がりませんでした。

『暇だったから超高級ホテルのスウィートルームに泊まってみた』

『急に行きたくなったから今から1ヶ月ほど海外旅行してくる』

『やることないし暇だから簡単なビジネスを作って1週間で200万稼いでみた』


そんなようなことが、
なんてことない日常の1コマのようなノリとテンションで書かれていて、

「何じゃこりゃ」

ブログを読んでいて、
もうそれしか言葉が出てきませんでしたw

私は、その1億ブログの人の情報をストーカーかってくらい徹底して追いまくりました。

そして嫌というほど、
理不尽な現実を思い知る羽目になりました。


お金持ちというのは、
お金を使って超有益な情報を得たり、機会を作ったりして更に金持ちになるということ。

しかもその過程を
苦労して成している訳ではなく、楽しんでやっている。

仕事も楽しければ、遊びも楽しい。

何だったら遊びに行った先で、
さらに新しい有益な情報を得てまた更に金持ちになる。

「何この格差、ズルすぎるでしょ…」
「そんな術、普通に生きてたら手に入らないじゃんか」

そう思いました。

周りの友人たちに対してとはまた違う
モヤモヤとした感情が芽生えました。


知った当初はズルいという感情しか湧きませんでしたが、
そうなるまでに金持ちというのは、努力もしてるし成長もしてる訳です。

けれど、それを全てひっくるめてもズルいと感じました。

人生楽しそうで、
お金もあって、
時間もあって、
やりたい事がいつでもやれて、
自分に自信を持っていて、
周りの人間関係に恵まれていて、
ちゃんと努力もできて、
しかもその努力が何百倍もの利益になって返ってくる


これをズルいと言わずして何というのか。

あまりに圧倒的に、
自分の無知さやスキルと差がありすぎたので、
私は悩んだ末にそっち側の世界、起業の世界に入ることにしました。

そうして金持ちが何をやって金持ちになっているかを学びまくりました。

その過程で、
自己啓発関連の本なんかでよく書かれているような、
“成功するには情報に対して投資することが最も楽で近道である”
ということが実体験することで理解できました。

本、音声、動画、そういったものから学び行動して、
このブログのタイトルの通り、月に300万稼げるだけの仕組みを作ることができました。


長くなりましたが、そんな流れがあり
かつて自分が嫌いだった
「自由気ままに人生楽しんでいる人たち」
の状態を、少なからず自分もできるようになりました。

かつての苦労人根性全開の頃と現在、
どちらが有意義かと言えば比べるまでもなく圧倒的に後者です。

誰がどう何と言おうと、
人生は楽しんでいる人間が一番お得です。

楽しい人生を自分を誤魔化して無理に演じるのではなく、
人生を楽しめるためにちゃんと努力して楽しむ。

学ぶというと、学校の将来役に立つのか怪しい眠いだけのものを想像しがちですが、
新しい世界を知って学んで行動して結果出て、そしてそれを繰り返す。

これはとても楽しいし刺激的なことです。

かつての周りにいた友人たちが、
自分の夢のために生き生きとしてた理由が、ネットビジネスの世界に飛び込んでようやく理解できました。

望む未来のための努力はエネルギーに溢れるということを知りました。
嫌々やっている会社の仕事とは比べるべくもなく、苦労の質が違いました。

皮肉なことに、
ズルいと思った成功者たちと同じ感覚に気がつけば自分も多少なりともなれた訳です。

かつての不必要な苦労人根性全開の自分より、
こっちの方が断然良いです。

絶対に過去の自分には戻りたくありません。

表面では優しい良い子で居ながら、
腹の底では他人を羨み捻くれまくっている。

そんな陰湿すぎるヤツになるのはもう二度とごめんですw
自己満足が何も得られないですから、本当。


借金貧乏時代はいかにお金を消費しないか
日々それだけが最大の関心事であり最重要なことでした。

それが今や、
知識が富を生み、その富を元にまた知識が増え、そしてまた富が生まれる…。

ズルさしか感じなかった成功者たちと同様に、
それを実際に実践して理解してしまったことで、かつてのケチ苦労人な価値観は崩壊しました。


私は元々、労働そのものが大嫌いな人間です。

初バイトでは働き始めて2時間で
「もう辞めたい…」となるような豆腐メンタルな人間です。

借金という逃げられない現実があったがために、ゾンビ状態でどうにか動けていただけです。
ハッキリ言って負のオーラ全開の廃人でした。


けれど、それだけ働くのが大嫌いな人間が
今や楽しくお金を稼ぐことができています。

自分でビジネスをしてお金を稼ぐのって、かなり楽しいんですよね。

自信にも繋がるし、経験にもなるし、知識もつくし、実力もつく。
悪いことが一つもない。

自分のビジネスがキッカケで、人と良縁が広がることも多々あります。

私はどっちかと言えばコミュ障側の人間ですが、
自分に自信がつくことによってそれが改善されてきたように思います。

まぁまだちょっとコミュ障気味ですがw

それでも以前のように、
人前に立つだけで膝ガクガクで汗ダラダラだったのに比べれば雲泥の差です。

仕事のストレスやお金の問題をどうにかしたくて入った起業の世界ですが、
自信がつくという副産物まで得られるとは思いもしませんでした。

昔の友人たちに久々に会うと口々に、
「なんか凄い印象変わったね」と言われます。

「前は全然目を合わせて話さなかったし、いっつも猫背だったじゃん!」
的なことも言われますw

自分では全く気づいていなかったので、
特別改善しようとしたわけでも何でもないのだけど
人って自信がつくだけで、体の使い方まで変わるのかと我が事ながら目からウロコでした。

別にモテるようになったわけでは全くもってありませんが、
異性から悪い印象を持たれることは劇的に減りました。

ちゃんと普通に対応されるようになった、が正しいかもしれないですが。

まぁ元が、目を合わせて話さない猫背な根暗だったので
通常値にはなれたということでしょうw


特に私は『インターネット』で起業したというのが本当に良くて、
対面営業が求められる類の起業であれば、たぶん相当キツかったと思います。

なぜなら自信がなかったから。

でも、ネットビジネスだったからこそ顔を見ずにお金を稼ぐことが出来た。

コミュ力はもちろん有った方が圧倒的に有利だしお得です。

けれど、
最初のハードルが高いと本当何もできません。

挑戦したは良いものの、
小石につまづいて心がボッキリ折れて、傷の深掘りになりかねない。

ハードルが低くて良かったと心底思います。


私はこのブログ以外に複数サイトを運営していて、
そっちの方で数百万の利益を生んでいるのですが、

アフィリエイトだったり、
自分で商品を作って売ったり、と

それぞれ違うニックネームで活動しながら収益を上げることが出来ています。

趣味を生かしたものなので楽しいですし、
何よりリスクもないから失敗したとしても何度でもやり直せるのが、本当に良いなと思います。

めちゃくちゃ忙しく時間削ってやっているわけではなく、
一度お金が発生する仕組みを作ってしまって、
数日に一度、記事を更新したり、サイトのメンテナンスをちょろっとやるくらいです。


ネットビジネスの業界に居ると、驚くことがたくさんあって、
別にその辺にいそうなごく普通な人が
数千万や億単位のお金を、ツラーっと流れ作業をやってるかのように余裕で稼いでいたりするのが、日常的に起こります。


目が飛び出す金額を稼げるのもそうなんですが、
ネットを駆使できる力っていうのは、まだまだ物凄い需要があるんですよね。

私は職業的には、
ネットマーケターとかいったものになるのかと思いますが、
ただネットを使える、というのではなく『駆使できる』というのがかなり重要で、
これを極めると本当に稼げなくなるなんてことはないんですよね。


仮にネットというものが崩壊して、
全く違うプラットフォームが出来上がったとしても
社会というものが存在し続ける限り、お金が生まれる仕組みというのは変わらないからです。


だからこそ、道端の石ころを詐欺まがいな手法で売りつける商売をするのでもない限り、
ネットを駆使できると、好きなことでお金を得るということも余裕でできるようになります。

お金を稼ぐということが、
趣味を楽しむかのごとく出来るようになるのは本当に人生が楽になります。

楽しいことが多いと一気に人生に希望が満ち溢れます。

かつての私と同じように、
他人を妬んだり羨んだりしては落ち込み自分に自信が持てない、未来に希望が持てない…。

そんな鬱々とした感情や葛藤を抱えている人が、
何かしらのキッカケを得て変われたらいいなぁと思って、黒歴史も含めて思いのままに書きまくりました。


アルバイトであろうと会社員であろうと、
働くという行為でお金を得る必要があるならば、商人であることから大抵の人は逃れることはできないわけです。

私から提案できるのは、己でビジネスをやって仕組みを作っていくということです。

結局人間がやっていることって大きく分けてしまえば
寝ているか、遊んでいるか、働いているか、のどれかです。

ビジネスを学びまくると
仕事が遊びのようになるので、寝ている以外は遊び=楽しいこと。しかないような感覚になります。

ヒマでやることない人も変わることが出来るし良いことばかりです。
自分が成長しスキルが身につき人生が思うようになる。

恐ろしいくらいに美味い話しかありません。

日本という国は、
労働環境やら海外より遅れてる認識など、
問題は色々ありながらも本当に成功するのが簡単な国です。

メルマガでも情報を発信しているので、
ぜひ情報を得てください。

初めまして、田中さおりです。

このブログのタイトルの通り、
私は借金まみれの極貧生活の状態から起業して、今ではパソコンに触れていない日が月に何日もあっても、月収300万の利益が勝手に生まれる生活に変化しました。

労働する時間がほとんどなくなり、お金の心配をする事なく自分のやりたい事をやれる…。

そんなかつて望んで止まなかった人生を、今では送れるようになりました。

こんなこと言うと、
「うさんくさい…怪しい…」
そう思われるのも無理ないと思います。

けれど、
そんな世界があるということを知ってもらいたいのです。

その上で、このブログを読んでいただきたいと思います。

このブログのコンセプトは、

・働くことに疲れてしまった
・お金のためだけに働きたくない
・お金の悩みを深く抱えている

・お金は欲しいけど忙しくなるのはしんどい
・もっと自由な時間もお金も両方欲しい

そういった、かつての私と同じように

「お金の悩みを人生単位で根本的に解決するには、具体的に何をすれば良いのか?」

「どうすれば”お金の安定”というものが得られるのか?」

そういった悩みを抱えている人に向けて、このブログでは情報を発信しています。

お金というのは、嫌でも人生というものに深く関わってきます。

「お金だけが全てじゃない」

そんな言葉がありますが、
それはもちろん事実だし大事なことです。

けれど、
本当にお金に苦しんだ経験がある人ならば共感してもらえるかと思いますが、

「お金がない」
「お金が足りない」
「生活が苦しい」

などの、
お金の悩みというのは、
“人生の質”というものに直結してくるくらい最重要項目の一つであり、ツラくしんどいものです。

私自身、
お金というものに人生を翻弄されまくり、20代までのほとんどの時間をお金の悩みに費やしました。

なので人一倍、
お金の悩みというものには理解が深いと自負しています。

同じような悩みのある全ての人を救うことは出来ずとも、
私の発信に共感してくれた方には、
一人でも多くお金の悩みを解決し、自分の望む人生を生きてほしい。

そんな思いがありこのブログは運営しています。

私がどうやって2千万もの借金がありながら、月収300万もの収入を得られるようになったのか?

こういったことをブログではお伝えし、
より具体的な内容やプライベートな話はメルマガでお伝えしています。

まずは私がどういった人間なのかを知っていただけたらと思います。

田中さおりプロフィール

 

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借金2000万あった私が月収300万稼ぐまでの物語

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